当然の様にエアコンは24時間つけっぱなしなのですが、夕方6時過ぎになって急に部屋が暑くなってきました。エアコンの設定温度は同じなのに、どんどん室温が上がっていきます。
エアコン壊れると、家の中もこんな感じ
今年の1月に、ヒューストンとしては17年ぶりの寒波に襲われている最中に、エアコンが壊れた経験から「また壊れたな!」とピンッと来ました。早速オフィスに文句言いに行こうと思ったら、なんと週末の午後18時過ぎで誰もいません。こんなときのために、緊急用の電話番号というのを入居した際にもらっていたので早速電話すると、なんと最初から留守番電話! ホントに大丈夫かなあと不安に感じつつも留守電に吹き込んでおいたらcall backがあって、すぐ直しに来てくれるとのこと。
暑い部屋の中で待つこと1時間。20時過ぎにいつものメンテのおっちゃんがやって来て、外のコンプレッサー(室外機)をいじっておりました。その結果、オーバーヒートだから2時間待て!とのこと。
非常に不安を感じた私は「それでホントに直るのか? 直らなかったらどうすんだ?」と聞くと、「大丈夫。ダメだったらまた明日来るよ」だって。
エアコンの室外機 これも古いんだろうねぇ
仕方なく暑い部屋で2時間ボーっと待ってみました。
その間にNoriも奥さんも寝てしまいましたが、あまりの暑さにとても寝苦しそうな様子。
もう大丈夫だろっと思って、恐る恐る21時45分にエアコンのスイッチを入れてみたところ、無事温度が下がり始めました。ふぅ、やれやれ。
しかし、なんで一番冬の寒いときとか、夏の一番暑い時にエアコン壊れるかねえ。
やっぱりこのアパート古いからかなぁ・・・。
ちょっと真面目に引越ししようか検討する気になりました。
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