昨年ゴールデンウィークにも同じ病院のO先生がやって来ましたが、そのO先生とは全く別の先生です。イニシャルだと紛らわしいですねえ。間違えるといけないので、今度のO先生はOh先生ということにしましょう。
さて、そのOh先生ですが、MD Anderson の大腸外科での研修でヒューストンには5週間滞在の予定です。奥さんと娘さんもご一緒で、なんと我が家と同じアパートの家具付きの部屋に滞在されております。
実際にヒューストンに来たのが1月2日で、翌日から先生はMD Andersonの手術室へ通う毎日を送っております。外科だけあって、朝は毎日早い様子です。
家に残った奥様方は、家でずっとご主人の帰りを待っているわけもなく、毎日方々のモールへ討って出ていらっしゃいます。今日はうちの奥さんとNoriもご一緒して、西の方にあるMemorial mallへ行っておりました。
なぜかベビーカーの両サイドにアバクロの紙袋
みなさん買い物を満喫されたようです Noriも?
夕方、仕事を終えてからOh先生と車で奥様方を迎えに行きつつ、近くの韓国料理屋さんで晩御飯を食べてきました。
Oh先生の奥様はとてもしっかりとされていて、なおかつトークの面白い素敵な方でした。病院ではとてもエライOh先生が、奥様と娘さんの前では発言権がとても弱そうなのにちょっと笑ってしまいましたが、以前いらしたO先生も同じ様に家庭では奥様の方が強そうだったし、外科医ってみんな家庭ではそんな感じなのかしら?
テキサスビーフは、焼肉にしても美味です
0 件のコメント:
コメントを投稿